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2007 12,02 21:55 |
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○…引き分けを挟み4連敗していた日本に勝利を呼び込んだのは「若さ」だった。その象徴はプレーオフ。1番手、横峯と2番手、諸見里の21歳コンビは「これ以上ない重圧を感じた。手が震えた」と口をそろえたが、きっちりパーで25歳の古閑につないだ。逆に米ツアーランク7位の張晶は「いつもの日本と違って強く、決めなければと焦った」。その気持ちが手元をわずかに狂わせ、パーパットを失敗させた。 「韓国は強いけど恐れることはない」と話していた若手たちに、主将の米山は「底抜けに明るく実力も十分。この子たちなら米ツアーでも通用します」。 日 本 韓 国 第1日 13-11 最終日 11-13 通 算 24-24 三塚 優子 74-71 張 晶○ ○飯島 茜 76-77 安是眩 古閑 美保 74-72 辛ヒョン周○ ○横峯さくら 70-78 池恩熹 川原 由維 73-69 李宣和○ 原 江里菜 73-73 全美貞 米山みどり 79-72 安宣柱○ 上原 彩子 76-73 金美賢○ ○前田久仁子 72-75 李貞妍 ○諸見里しのぶ68-72 申智愛 ○佐伯 三貴 72-75 宋ボベ 有村 智恵 70-68 李知映○ (勝ち2点、引き分け1点) ◇プレーオフ 横峯さくら 5-5 李宣和 諸見里しのぶ5-5 全美貞 ○古閑 美保 5-6 張 晶 最終更新:12月2日20時57分 PR |
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