私が常々チェックしているサイト「AV watch」で、再来月に「エイリアン VS. プレデター」のBlu-ray Discビデオが発売されるという情報をキャッチした！

発売日は、５月１８日。価格は、4,935円。発売即ゲットである！！
Blu-ray Discビデオはまだまだ作品数が少ないが、「エイリアン VS. プレデター」を出すなんて、なかなか目の付け所がGood!なのである（スピルバーグの「宇宙戦争」が出れば、もう言う事はないのだが･･･）。
HD DVD版じゃなくてよかった（HD DVDで出してもいいと思うが）。

「エイリアン VS. プレデター（以下、AVP）」は、私が愛して止まない映画の一つなのである！
当時は時間が無くて劇場では２回しか見れなかったが、DVDはもちろん手に入れたし、その前には、日本語版のDVD発売を待ちきれなくて、北米版の「AVP」も入手した（字幕が無くて泣いたが･･･）。　そして、３万円以上もする７０００セット完全限定生産の「エイリアンＶＳ. プレデター　スペシャル・モンスターＢＯＸ」も買ってしまったし、未公開映像を含んだディレクターズカット版の「AVP 完全版」も昨年暮れにゲットした。

予算の都合で、4500セット完全限定生産の「エイリアンVS.プレデター 完全版 (完全限定プレデター特製フィギュア付)」は、まだ入手には至ってないのだが、いずれ入手したいと思う。

劇中のプレデターが装備する、あの恐ろしく長いリストブレードはプレデターファンを魅了して止まないのである！
ストーリーの方も、エイリアンとの対決については無理くりな感じもしないでもないが、よく纏まっていると思います。ファンなので甘めの評価になってしまうのだが･･･(^_^;)。

初代プレデターとの武器・装備品の進化の具合に注目すると、全作品（プレデター、プレデター２、エイリアン VS. プレデター）を通して時代背景が？？？な感じもしますが、そこはまあ目をつむった方がいいでしょう。

アメコミチックな感じがしないでもない本作品ですが、見てない人は必見です！！？（って、わたしだけ！？(^_^;)なぜ、クエスチョンを付ける！？）

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070310/20cfox2.htm

ｔｖｋ（テレビ神奈川）が誇る音楽情報バラエティー番組『saku saku』のDVD第3弾が本日発売となった！
　タイトルは『saku saku Ver.3.0 新たなる望み』。

　新MC中村優の登場からをまとめた番組総集編のほか、完全撮り下ろし映像などを合計180分以上も収録しているのである。
私は、ネット通販のい～でじにて、本日入手しましたが、例によってまだチェックしてないんです～。

それから、何と言っても特筆すべきは、「横浜１８区アンソロジー（横浜市内全１８区の歌）」が収録されているのである！　これは、本当に有難いというか、頭の下がる思いがしました。私が現在住んでいる横浜市栄区の歌も当然ながら含まれているからなのである。

見なくてもきっと素晴らしいDVDであることは、想像に難くない。番組の方の「saku saku」も最高である！

定価 4,179 円(税込)だが、「い～でじ」だと3,259円(税込・送料込)で買える！

http://www.enet-japan.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=prd_detail&KIND=0&SHOP_ID=13&PRODUCT_ID=ASBY-3007&PROD_PER_ID=000013ASBY-3007&search_element=1&isProductSearch=1&Where=shop&search_string=saku&DISPCATEGORY=

Yahoo!Japanニュースより-------
アカデミー賞授賞式、菊地凛子さんは助演女優賞ならず　　　2月26日14時40分配信 読売新聞

　【ロサンゼルス＝古沢由紀子、恩田泰子】映画界最大の祭典、第７９回米アカデミー賞の発表・授賞式が２５日午後５時３０分（日本時間２６日午前１０時３０分）から、ロサンゼルス・ハリウッドのコダック・シアターで始まった。
　助演女優賞部門には、「バベル」の菊地凛子さん（２６）が日本人女優として４９年ぶりにノミネートされていたが、受賞は逃した。受賞者は、「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンさんだった。
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「菊地凛子」最近ニュースとかでよく耳にする名前ですが、初めはその女優さんのことをあまり知らなくて関心も殆ど無かったんですけど、このニュースを聞いて、助演女優賞が決まる前には結構ワクワクというか、かなり楽しみな気分にもなり、彼女のことをもっとよく知りたいという欲が出てきました。

しっかし、残念ですねぇ。
もしも、菊地凛子さんが助演女優賞に輝いていたのなら、４９年ぶりの快挙だったろうに｡｡｡ノミネートされるだけでもとても凄いことの様ですが、ホント惜しい気がしました。

　私は戦争映画とかドンパチ、アクション物等を観るのが専門なんですけど、菊地凛子さんの演技力見たさに「バベル」も何だかとても観たくなってきました！

菊地凛子さんって、どんな女優さんかは詳しく知らないので調べてみました。

菊地 凛子（きくち りんこ、1981年1月6日）
・本名：菊地百合子（きくち ゆりこ）
・出身：神奈川県
・身長：168cm
・体重：47kg
・趣味：音楽鑑賞
・特技：馬術、日本舞踊、手話

1999年、本名の「菊地百合子」として映画「生きたい」でデビュー。
2004年5月より「菊地凛子」に改名。

＜主な出演作品＞

◎テレビドラマ
連続テレビ小説 ちゅらさん（2001年4月～9月）

◎映画
生きたい（1999年、監督:新藤兼人）
空の穴 (2001年、監督:熊切和嘉)
八月の幻（2002年、監督:鈴木浩介）
69 sixty nine　（2004年、監督:李相日）
茶の味（2004年、監督:石井克人）
誰がために（2005年、監督:日向寺太郎）
ナイスの森（2006年、監督:ナイスの森（石井克人＋三木俊一郎＋ANIKI）きくち（委員長） 役
笑う大天使（2006年、監督:小田一生）桜井敦子 役
BABEL（2006年、監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ）
図鑑に載ってない虫（2007年、監督:三木聡）

◎CM
キリンビール　円熟
ローソン　おかいどくん
エステー化学「ムシューダ」（2005年）
ロッテグリーンガム（2005年 - ） よしこ役。千葉ロッテマリーンズの選手、ボビー・バレンタイン監督と共演。
東京三菱銀行　スーパーICカード　『妹も篇』　（2005年）　江口洋介と共演
富士通 FMV「ウサタクの話 変身編」（2006年） 木村拓哉と共演
NTTドコモ FOMA「テレビ電話」（2006年） おぎやはぎと共演

我らが、ダウンタウンの松っちゃんこと松本人志が企画・監督・主演を手がける映画『大日本人』(6月 全国松竹系にてロードショー)の製作発表記者会見が1月25日(木)、都内にて行われた。
うーーん、これは面白い映画になりそうですね！期待通りの鬼才ぶりを発揮してくれるとファンとしては嬉しいのですが･･･。

公開は6月か、まだ先は長いですね。今から楽しみです！！
世界的レベルで多大な評価を受けている北野武監督を超えることができるのか！？
ホント喜ばしいニュースであった。

来週末（1/26）には、「グエムル -漢江の怪物-」のＤＶＤリリースの日である！！

こちらも欲しかったＤＶＤの一つです！昨年の９月に公開され、この作品にも楽しませてもらいました！

こちらもゲットしたいですが、コレクターズエディションばっか買ってたらお金がもたーーん！みたいな｡｡｡(^_^;)

ていうか、これもBlu-ray版を出せ～！！って、数ヵ月後か数年後にはきっと出るんだろうから。

でも、それまで待った方がいいのか！？