私がイベントとかで奔走していた頃（2/16～18）、FIA世界ラリー選手権 Rd.3　ラリー・ノルウェーが行われていた。
結果は、フォードのミッコ・ヒルボネン選手が優勝。

しかし、この白一面の銀世界を考えられないスピードで疾走していくなんて、ラリードライバーなんて職業はホント、ガイ○チじみてますな！
　私なんか、２度ほど雪上でスピンを経験して以降は、雪道を運転する時は、おっかなビックリ、ノロノロ走ることしか出来ません。こんな選手達には、ただただ驚くばかりです。

　ヒルボネン選手も名前は聞いたことがあるものの、やはりどんな選手かは詳しく知らないので調べてみました。

ウィキペディアより----------
ミッコ・ヒルボネン（Mikko Hirvonen、1980年7月31日 - ）はフィンランド出身のラリー・ドライバー。
WRC戦績
2006 - ワールドラリー・チャンピオンシップ 年間3位(BP-フォード)
2005 - ワールドラリー・チャンピオンシップ 年間10位(プライベート・フォード)
2004 - ワールドラリー・チャンピオンシップ 年間7位(スバル)
2003 - ワールドラリー・チャンピオンシップ 年間12位(フォード)
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ワールドタイトルは未だ獲得していないようですが、年を追う毎に速くなっている選手なのかな。

　応援しているスバルチームはというと、ペター・ソルベルグ選手が４位。なかなかイイ感じの成績ですが、惜しい！！　次回のイベントにも期待ですね！！