「あまり必要ではない。」と自身の胸の中に思いつつも
結局、買い求めに出掛けてしまった｡｡｡（笑）

そう、それは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』　全国共通特別鑑賞券
なのである。

もちろんお目当ては、「新ネルフマークストラップ」

昨日の記事の内容に反してね･･･(^_^;)。

大手SNSサイト「mixi」の「新世紀エヴァンゲリオン」コミュニティ
の「ＥＶＡの映画の前売り券」トピックにて、皆の書き込みを何気
に読んでいたら、段々欲しくなってきたのである。

その書き込みを読んで、総合したところ、１０年前の時とは違い･･･、

・全国的に徹夜をしてまで並んでいる人があまりいなそうであること
（始発で出掛けたとしても間に合いそう！？）。

・書き込みを読んでいるうちに段々気になって仕方が無くなって
しまったこと（眠れない様な気がしたから＆お祭り気分になって
きたこと）。

などの諸々の理由により、結局は始発電車で川崎の劇場まで足を運ぶ
ことにしたのである！　我ながらバカだなぁ｡｡｡ブツブツ。

川崎は２ヶ所の劇場で発売が予定されており、入手した情報をもと
に、発売開始が早い「川崎チネチッタ」に並ぶことにしたのである。

朝５：３０頃に現場に到着してみると、かろうじて行列は出来ていたものの
私の前には僅か６人しか居なかったのである。
８：３０の販売開始時点でも、多くても５０人程度しか並んでおらず、
そこには、１０年前のエヴァ人気・フィーバーは失せてしまった感があった。

予定販売数は、３００枚と聞いていたので、余裕でゲット可能を
確信し、まずは一安心。

そして、首尾良く２枚をゲットし、帰路へ。
お目当てのストラップもゲット出来て良かったです（でも、言うほど
必要性は無かったんですけどね･･･(T▽Tハハハ)）。

帰宅するや昼食をとって、しばし昼寝をした後に、再度mixiのトピ
を覗いてみた。入手出来た人や出来なかった人、悲喜交々の書き込み
が沢山アップされていた。

東京、川崎、関西地区は、販売数が多かったためか、早朝から並ぶ
必要があるどころか、発売開始から数時間後の夕方でも問題無く
買えたらしい。

あまり、焦る必要は無かったのかもしれないが、確実にゲットする
ためには、ある程度努力する必要がありそうですね。
何せ１０年前の熱狂が頭から離れていなかったのだから･･･。

こんなことが、あと２弾、３弾、４弾とあるの！？
乗りかかった船だ！　全部揃えてやる！！(^_^;オイオイ)

「新世紀エヴァンゲリオン」コミュの
「速報！！「ヱヴァ」総監督　劇場で“緊急声明”」トピより--------------

2007年2月12日(月) スポーツニッポン

　１０年ぶりに映画化される大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」について、庵野（あんの）秀明総監督（４６）が１７日に全国の劇場で「緊急声明」を発表する。これまで１度も口を開かなかった庵野監督が語ることで、エヴァ再生を印象づける狙い。新作は４部作。第１作は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のタイトルで９月１日に公開されることが決まった。

　庵野監督の声明文は、全国約５０館の劇場にポスターとして掲出される。黒地に白文字だけの斬新なデザインで、「疲弊しつつある日本のアニメーションを未来へとつなげたい」と主張。同時に銀幕で１５秒の特報も上映される。タイトルも「エ」を「ヱ」、「オ」を「ヲ」に変えた。

　現在は４部作のうち第１部を製作中。全２６話からなるアニメ版の６話までを描く予定。現存する原画に、新しい場面を加えて撮り直している。

　庵野監督は９８年の劇場版終了後、実写も手掛け映像作家として活躍の幅を広げている。４月公開の人形劇映画「ストリングス～愛と絆の旅路～」では、ＳＭＡＰの草なぎ剛（３２）らが声優を務める日本語吹き替え版の演出も担当。しかし、エヴァに関してはコメントせず、インターネットでは製作に関する疑問の声も出ていた。 
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エヴァの新作がどういったものになるのか！？という謎が少し解けた。
しかも２月の時点で分かっていたとは･･･○|￣|＿

新作は、取り直しになるのか｡｡｡ストーリー的にも変わってしまう
のだろうか･･･。
まあ、いずれにせよ、最終作を観てみないと何とも言えないだろうな。
でも、それぞれの作品は、どの位のペースで制作されるのだろうか･･･。
知りたいことがいっぱい･･･。

明朝、全国で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の前売り券が
完全数量限定で発売となる。
特典として新ネルフマークストラップ（写真参照）が付くらしい。

ちょっとだけ欲しい気はするのだが、数量限定なだけに、徹夜で
待ち行列に並ぶか、或いは電車の始発で劇場に駆けつけなくては、
入手は困難であろう。

１０年前なら、前作の時と同様に、間違いなく徹夜で並んでいた
であろうが、現在では、そんな情熱はすっかり冷めてしまったようだ。
いや、徹夜で並ぼうかな。とも少しは思ったのだが、１０年前に
並んだ時に一緒に行った前の会社の先輩を誘ってみたら、彼も
今となっては、もうエヴァはどうでもいいらしいとのことであった。
それを聞いて、残念にも思ったし、私の熱も冷めてしまった｡｡｡

結論としては、作品さえ観れれば、グッズは特に必要は無いのかな。
１０年前に徹夜までしてゲットしたお宝テレカも、現在となっては
行方不明になってしまったしな｡｡｡所詮、そんな程度のモノなら･･･。

MYCOM BOOKS HPより--------------------
元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガーは一線を退き、広大な自然が広がる山奥で静かな隠遁生活を送っていた。そんなある日、突然に大統領暗殺計画阻止の依頼が舞い込む。しかし、その一報は彼を巨大な陰謀が渦巻く絶体絶命の危機に陥れるものだった・・・。
かつて一丁のライフルでアメリカを支えてきた男がその銃身を内に向け、今、現代アメリカの病巣を打ち抜く！！

原作は、2000年「このミステリーがすごい！」の海外作品部門1位を獲得したスティーブン・ハンター原作の「極大射程」。
主演は本年度アカデミー助演男優賞にノミネートされた、マーク・ウォールバーグ。監督は「トレーニング・デイ」でデンゼル・ワシントンに史上二人目の黒人としてのアカデミー主演男優賞をもたらした、名匠アントワン・フークア。この二人のタッグが、プロフェッショナルな男の世界を見事に描ききった。

「ボーン・アイデンティティー」の“ジェイソン・ボーン”シリーズに続き、プロフェッショナルを極めたゆえに巨大な陰謀に飲み込まれようとする孤高のヒーローが、また一人誕生した！！！
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今日はもう一つ映画の話題を。
来る６月１日（金）に公開される「ザ・シューター　極大射程」である。

ベストセラー小説が原作であるこの作品、スナイパーが主役という
ことで、非常に興味深いのである。
原作は読んだことはないのですが、機会があれば、読んでみようか
と思います。

この作品については最近まで全然知らなかったのですが、２～３週間
前にmixiのSVD（ドラグノフ）コミュの某トピの書込みからの情報
により初めて知りました。

スナイパーといえば、ゴルゴ１３であり、内村光良であり、
トーマス・ベケットなのだが、スナイパーを主役・題材にした映画って、
意外と無いなぁ。と思う今日この頃である（例によって、私が無知
なだけなのか･･･）。

公開まであと１ヶ月とちょっとか。ヱヴァンゲリヲンよりは先に楽しめ
そうである。
最近では、この作品なら絶対に劇場で観たい！！というものがあまり
無い様に感じていたし、私が好んで止まないドンパチ系ミリタリー色
の濃すぎる作品なので、本当に楽しみなのである。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」 2007年9月1日公開決定！

うーん、懐かしいですねぇ。１０年前にも特典のテレカが目当て
で映画の前売り券を買う為に前の会社先輩と徹夜して行列に
並んだっけ。
でも、これまでに３回も引越しをしたもんだから、その大事なテレカ
をどこにしまったか忘れてしまったよ(T▽T)！！

しかし、どんなストーリー・映像になるのかが非常に楽しみなの
ですが、前の作品の続編とは思えないし、本編のスピンアウトな
作品にもなりえないような気がするし、一体どんな作品になるのか、
興味津々なのである。

公開は約４ヶ月後かぁ。長いなぁ。　気長に待つとしますか･･･。

AV Watch HPより------------------------
　三洋電機株式会社は、ワンセグチューナを内蔵したポータブルDVDプレーヤー「DVD-HP700ND(K)」を4月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は45,000円前後の見込み。

　同社のポータブルDVDプレーヤー「ムービッシュ」の新製品で、ディスプレイは7型/解像度480×234ドット。新たにワンセグチューナを内蔵しており、EPGや字幕表示にも対応。なお、データ放送には対応しない。収納式のロッドアンテナを搭載し、アンテナ入力端子も装備する。

　DVDビデオのほか、DVD-R(ビデオモード)やDVD-RW(ビデオ/VRモード)、CD-R/RWの再生が可能。CPRM対応DVD-R/RWも再生できる。また、MP3/JPEGを記録したディスクも再生可能。さらに、SDカードスロットも備え、カード内のMP3再生/JPEG表示が行なえる。対応するSDカードは最大2GB。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070416/sanyo.htm

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ソニーは、8V型液晶を備えたポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX850」を5月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35,000円前後の見込み。

　2006年6月に発売した「DVP-FX810」の後継モデルとなる、8型液晶のポータブルDVDプレーヤー。パネル解像度は800×480ドットで、FX810の480×220ドットから強化されたほか、新たに光デジタル音声出力端子やUSB端子を搭載した。

　再生可能なディスクはFX810と同じで、DVDビデオのほか、DVD±R/RW、DVD±R DL再生に対応。8cmディスクや、CPRMメディアもサポートする。ビデオDACは12bit/108MHz。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070409/sony.htm

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今度は、DVDプレーヤーが欲しくなっているのである！
今のところ、候補は２機種あり、上記の三洋製のものとSONY製の
ものである。

何故欲しいのか？何に使うのか？
ポイントは、両機種ともCPRM(※)メディアに対応しているのである。
ということは、家にあるDVDレコーダーで録画（ダビング）した
番組を外出・移動時に見ることが可能ではないか！？と目論んで
いるのである。
でも、そのへんはどうなんですかねぇ。今度店頭で試してみようか。
CPRMでとった番組が見れないと、今回の計画(?)は意味が無いです
からね･･･。

先日の記事にも書いたように、見たいドラマ・テレビ番組は沢山
あれど、あるはずの時間が何故か無いので、通勤時等に利用したい
のである。
見たい番組を空いた時間に見ることが出来れば、非常に有効に時間
を使えそうなのである！

しかし、候補の２機種、それぞれ一長一短があるんですよ。
三洋製のものは、ワンセグ放送が受信出来るのだが、画面の解像度
がイマイチ粗い感じです。　一方、SONY製のはというと、その逆で、
ワンセグ受信機能は無いが、画面の解像度は高かったりします｡｡｡
迷いますな。

まあ、取り敢えずはお店にて実機を見てみようと思います！

『ウィキペディア（Wikipedia）』より--------------
※・・・CPRM(Content Protection for Recordable Media)
コピーワンス番組を録画するときに使われる方式。現在のところDVD-R・DVD-RW・DVD-RAM・DVD-R DLには対応した製品が存在する。ただしいずれのメディアも利用するには対応した機器(DVDドライブなど)やライティングソフトが必要である。CSSの暗号鍵が破られたことに対する反省からさらにシステムを強化し、万一暗号鍵が破られても対処出来るようにしたものである。
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