また大手SNSサイトのmixiから情報を入手したのだが、今秋にまた
ガンダム関連の新作アニメが放映されるらしいことが判明した。
（ってことは、現在放映中の「地球（テラ）へ･･･」は２クール
（半年）で終わってしまうのか･･･。最近見るのがすっかり滞って
いるのだが･･･(^_^;)）

その名も「機動戦士ガンダム００（ダブルオー）」
http://www.gundam00.net/

公式サイトにて短いトレーラーを見た限りでは、２００２年、
２００４年に放映開始されたガンダムＳＥＥＤシリーズの様に
複数（４機？）のガンダムが登場しそうな予感である。

西暦２３０７年が舞台！？宇宙世紀の話ではないのか！？

まあ、いずれにせよ、また楽しみが増えたのである！
ガンダムシリーズの番組が放送される世はホントいいもんですねぇ。

ウルトラマンシリーズの様に、未来永劫続けて欲しいものです
（って、それはムリかな･･･）。

今日、約１ヶ月ぶりに「少年マガジン」を買った。

何故かというと、そう！!?表紙が「石原さとみ」だったからである。
表紙だけではなく、１ヶ月前の堀北真希号にも付いていたのと同様の
ミニ写真集が付いているからなのである！！
やるな！マガジン！！この調子だと毎週買ってしまうよ！！ナンテネ･･･(^_^;)。

私の中では、目下一番応援している女優さんは、堀北真希ちゃんなのだが、
２番目は、石原さとみちゃんなのである。

私の中では、真希ちゃんには及ばないけど、なかなか可愛らしい
女優さんですね！さとちゃんは。

現在ではＣＸ系で「花嫁とパパ」というドラマにて奮闘？・熱演中です。
さとちゃん扮する愛子とその父親（時任三郎）との掛け合いにて、
さとちゃんがオーバーテンション気味なのがいつも気になって
しまうのですが（少々、滑稽な感じ!?おっと、失礼！）、しかし、
毎回そのテンションをキープし続けているところが逆に凄いというか、
彼女の女優魂を感じるようになったりしています。

でもこのミニ写真集、例によって、袋とじなんですよね。
ううむ、やっぱり、これがなかなか破れないというか切り取れない
のである。困ったもんだ。　あ～、やれやれ。

今日の話題（厳密に言うと昨日だが）は、１８日に発売となった
「少年マガジン」なのである。
何故かというと、そう！我らが(?)堀北真希が表紙なのである！！

いや、表紙のみならず、何ページだかのミニ写真集が付録として
付いているのである！！この内容で２５０円。超買いなのである！！

しかし、少年漫画誌なんて買ったのは何年ぶりだろうか･･･職場では
先輩が買ってくるものを借りて読んだりはするのだが･･･（いや、
それでも少年誌はもう読まないか･･･）。

でもこのミニ写真集、最近では極当たり前の状態となっている、
袋とじなんですよね。ううむ、これがなかなか破れないというか
切り取れないのである。困ったもんだ。
しかし、切らなければ見れないし、切れば傷を付けた様な気が
しないでもないし｡｡｡

結局、まだ見てないんですけど、見たいなぁ。
２冊買ったのだから切ってもいいはずなんですけどね｡｡｡
あーあ、やれやれ

今から２７年位前にアニメ映画「地球（テラ）へ」が劇場公開され、
その戦闘シーンだけの見たさに、当時小学生だった私は、今は亡き
父にお願いをして一緒に観に連れてってもらった記憶があります。
とても懐かしいなぁ。

ストーリーは難しくてよく分かってなかったと思いますが(^_^;)、
宇宙船(?)による戦闘シーンが見れたので、それだけで満足してい
た様な気がします。
それと、ダ・カーポが唄うＢＧＭが秀逸で、現在でもとても印象に
残っています。

　それが、なんと今週末の４月７日（土）から、超久かたぶりに
テレビ版として放映されるというじゃありませんか！！
http://www.terra-e.com/

　昨日、１テラバイトのHDD（ハードディスクドライブ）の記事を
書こうと思い、シャレのつもりで「テラ」繋がりということで
「地球（テラ）へ」を調べていたら、その事実を偶然発見し、
驚くことしきりでした･･･。

いや～、放映前に気がついて本当に良かったですね！

でも、この作品はとても大好き！というほどファンでもありません
が、いい機会なので、全部録画して、今回は戦闘シーンのみならず、
ストーリーについても堪能しようと思います！！

最近は（というか以前からか！？）、昔の漫画・アニメのリニュー
アルが増えている様な気がします。「鋼鉄ジーグ」もリニューアル(?)
（続編という噂もあるか！？）放映されるようだし･･･（でもこちらは
WOWOWに加入していないと見れないようだ｡｡｡orz）。

でもまあ、また楽しみが一つ増えたよ！

Impress AV Watchより----------
■「装甲騎兵ボトムズ」が13年ぶりに新作アニメ化
　'83年にテレビ東京系で放送され、リアルロボットアニメの最高傑作とも呼ばれる「装甲騎兵ボトムズ」。'94年にはOVA化もされた同作品が、実に13年ぶりに新作アニメとして制作されることが明らかになった。テレビアニメかDVD(OVA)になるのか、公開媒体は明らかになっていない。

　タイトルは「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(仮)」。2007年夏のスタートを予定しており、監督は当時のテレビアニメと同じ高橋良輔氏が担当する。この新作に合わせてボトムズを盛り上げるため、バンダイビジュアルやバンプレスト、マックスファクトリー、ホビージャパンなどの関係会社が共同で「ボトムズコミッティ」という組織を旗揚げ。ワンダーフェスティバル内に合同ブースを出展し、新作の概要を発表した。

ソース：http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070226/wf.htm
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なぬ！ボトムズが13年ぶりに･･･。
私が日々チェックしているサイト「Impress AV Watch」にて、上記のニュースをキャッチした。
80年代に誕生したアニメの続編(?)が未だに新作として世に生まれ出ようとしているなんて、なんて素晴らしきことだろう！

高橋良輔氏の作品は、その作風がどれも超渋くてとても好きなんですよねー！

・太陽の牙ダグラム（1981～1983年）
・装甲騎兵ボトムズ （1983～1984年）
・機甲界ガリアン（1984～1985年）
・蒼き流星SPTレイズナー（1985～1986年）
・機甲戦記ドラグナー（1987年）
・ガサラキ（1998～1999年）

うぉー、こうして彼の作品を並べてみると（ごく一部ですが･･･）、ホントにどれもお気に入りなのである。自分が子供だった頃を思い出す。超懐かしいのである。

装甲騎兵ボトムズも、私が子供の頃（1983年頃）にガンダムに並び夢中になっていたロボットアニメですが、未だに目にする機会がありそうなんて嬉しい限りですね。

AT（アーマード・トルーパー。ボトムズ劇中のロボットの総称）のバトルシーンは沢山あるのか？どんな作品になるのか今から楽しみです！