折角、漸くゲット出来たiPod touchなのだが、私の物はどうやら
初期不良の様なのである。

症状としては、ゲット初日には快調に動いていたのに、翌朝になったら
電源を入れても起動せず、ダンマリに･･･。

ううむ、これでは先日の私の初代PSPと一緒やないけーー！！
と思いつつ、いきなり、これか･･･。
悲しみと憤りの感情がこみ上げてくる。

仕方が無いので、Appleのテクニカルサポートへ電話連絡をしてみた。
30分ほど待たされ、漸く通じた。

その後、結局３度に渡り、サポートへ連絡することになり、待ちの
延べ時間は、約１時間40分。
こんなつまらん事で貴重な休みの半日を潰してしまった。（T＿T）

サポート側でも訳の分からない症状の様で、本体を丸ごと交換して
もらう事に相成ったのである。

新しいのが来るのは、早くても10日後。　あ～、やれやれです。○|￣|＿

これでは、腹ペコなのにご飯のお預けを喰らっているペットな気分です･･･。

折角、最新鋭のハイテクガジェットをゲットしたのに、直ぐに使えない・
遊べないなんて最低です。代替機も貸してもらえず、延長保証も含めて
５万円以上も払ったのに、こんな仕打ちとは･･･。

Apple製品なんて、もう買わない！！とは言わないけれど、も少し
ユーザフレンドリィな対応をお願いしたいものである。

GPUPDATE.NET HPより---------------------
中国ＧＰ決勝　ライコネン優勝、ハミルトンはリタイア、タイトルは最終戦へ
07 10 2007

２００７年Ｆ１第１６戦中国ＧＰは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温２９℃、路面温度４２℃、湿度６５％、気になる天候は曇りで１３時５９分に雨が降るとの予報がでている。

1  Ｋ・ライコネン フェラーリ  1:37:58.395
2  Ｆ・アロンソ マクラーレン  + 9.800
3  Ｆ・マッサ フェラーリ  + 45.800
4  Ｓ・ヴェッテル トロロッソ  + 53.500
5  Ｊ・バトン ホンダ  + 1:08.600
6  Ｖ・リウッツィ トロロッソ  + 1:13.600
7  Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ  + 1:14.200
8  Ｄ・クルサード レッドブル  + 1:20.700
9  Ｈ・コヴァライネン ルノー  + 1:21.100
10  Ｍ・ウェーバー レッドブル  + 1:24.600
11  Ｇ・フィジケラ ルノー  + 1:26.600
12  Ａ・ブルツ ウィリアムズ  + 1 laps
13  Ｊ・トゥルーリ トヨタ  + 1 laps
14  佐藤 琢磨 スーパー アグリ  + 1 laps
15  Ｒ・バリチェロ ホンダ  + 1 laps
16  Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ  + 2 laps
17  山本 左近 スパイカー  + 3 laps

Did not finish（リタイア）
18  Ｒ・クビサ ＢＭＷ  + 23 laps
19  Ｌ・ハミルトン マクラーレン  + 26 laps
20  Ｒ・シューマッハ トヨタ  + 31 laps
21  Ａ・スーティル スパイカー  + 32 laps
22  Ａ・デビッドソン スーパー アグリ  + 45 laps
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先週末は３連休のお陰で、昨晩に中国ＧＰ決勝の模様をリアルタイム
で地上波テレビ観戦することが出来た。

予選の結果からして、恐らく今回で超スーパールーキーのハミルトン選手が、
史上最年少＆ルーキーチャンピオンが決定するのだろうなぁ。とか
思いつつ観ていましたが、レースの神様(?)は、そうは問屋が
卸さなかった様だ。

レースの途中でハミルトンはリタイア・ノーポイントに追い込まれ、
波乱の展開となったのである。
そして、優勝したのは、我らがライコネン！！

ポイントランキングは、僅差となり、誰がチャンピオンになっても
おかしくない状況となった。

1.  Ｌ・ハミルトン 107
2.  Ｆ・アロンソ 103
3.  Ｋ・ライコネン 100

それぞれのファンはやきもきする結果となったが、単なるＦ１ファン
なら今年ほど面白い年もなかったことでしょう。

次戦・最終戦のブラジルＧＰで全てが明らかになる。

必勝祈願！！頑張れ！！ライコネン！！！

Yahoo!Japanニュースより-----------------
桃子プレーオフで敗れ金初Ｖ／女子ゴルフ
10月7日17時34分配信 日刊スポーツ

＜女子ゴルフ：ＳＡＮＫＹＯレディース＞◇最終日◇７日◇群馬・赤城ＣＣ（６４７４ヤード、パー７２）◇賞金総額８０００万円（優勝１４４０万円）
　今季から日本ツアーに参戦している金昭■（キム・ソヒ、２４＝韓国）がツアー初勝利を挙げた。通算７アンダーで上田桃子（２１）、高橋美保子（２９）とプレーオフに突入。１ホール目でバーディーを奪って優勝した。
　今季４勝目を狙った上田は最終１８番のバーディーで首位に並んだが、プレーオフでは第３打をグリーン手前の池に入れて敗退した。前日首位の原江里菜（１９）は１バーディー、４ボギーの７５。通算４アンダーで９位に終わった。諸見里しのぶ（２１）は通算２アンダーの１９位、横峯さくら（２１）は通算７オーバーの４５位だった。
※■はにくづきに喜 

最終更新:10月7日17時34分
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今回はさくらプロは絶不調の様で予選は何とか突破したものの成績
はイマイチな感じでテレビにはさっぱり映らず･･･。

テレビ放映している時間帯に訳あってAppleのテクニカルサポートと
電話で格闘していたので、殆ど観れなかったのである。

優勝したのは、韓国のキム・ソヒプロ。プレーオフで上田桃子プロ
に競り勝った模様。

トーナメントも終盤にさしかかり、残り７戦と僅かになってきましたね！

残り全部を取れる様にガンバレ！さくらプロ！！

新し物好きの虫が疼き、遂にゲットしてしまいましたよ！
Apple製の新型iPod、
『iPod touch 16GB（MA627J/A）』

SNSの「mixi」某トピからの情報によると、通販だけでなく、
10/5の夜間(?)より実店舗での販売も開始したようなのである。

予約はしてあったので、急ぐ必要は無かったのだが、無かったのだが、
販売が開始されたとあっては、やはり直ぐに欲しくなってしまったのだ。

今朝ほど、ダメ元で開店前のビックカメラ藤沢店に向かってみた
（自宅から最寄であったのと、都心から離れた店舗だと、人が少ない
だろうと予測した為）。

発売日が明確にはなっていなかった為か、それを買い求めよう
としている行列は全く無かった。やはり、販売は無いのか!?
嫌な予感が過ぎる。

10時の開店と共に店内に突入。オーディオ販売コーナのレジ担当者
に「touch」の名前を告げると直ぐに用意をしてくれて、難なくゲット
出来たのである。どうやら「普通」に買えたのである。
特に16GBのモデルは、他店では売り切れが続出しているようで、
そんな中で入手出来たので、まあ、嬉しい感じではある。

初めて手にした印象は、思ったより小さい＆ズシリと感じる重量感。
それに薄い。

iPodをゲットしていつも思うのは、シンプルで直線的であるデザイン
の素晴らしさ。

先進的な機能も堪能出来ました（自分のものでは、準備が出来て
いなかったので、これは店頭にあったサンプル機にて）。

加速度センサが内蔵されているとのことで、本体を縦向きから横向き
にすると画面（ウィンドウ）や画像がそれに合わせて、自動的に
横向きになるのは感動しました。

スマートフォンのW-ZERO3もこの辺りを真似してくれると更にイイ感じ
になると思うのだが･･･。

無類の(?)PDA好きの私としては、このiPod touchにスタイラス（ペン）
で画面に触れてみて、PDAライクに使いたかったのだが、先端が
細過ぎる為か、全然反応しないのである。何度やってもダメなのである。

仕方が無いので、指先で操作するしかなさそうだが、購入前より
危惧していた、文字の入力やブラウザでリンク先の指定といった
所は思いのほかスムーズに出来たのである。
まあ、スタイラスが無くても問題は無さそうではあるな。

iPod touchに関する更に詳しい情報は、下記のHPを参照して頂ければ
と思います。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070927/touch1.htm

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070928/touch2.htm

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070928/avt014.htm

Yahoo!Japanニュースより-----------------
諸見里がメジャー初制覇「日本４冠」…日本女子オープン最終日
10月1日8時3分配信 スポーツ報知

　◆女子プロゴルフツアー　日本女子オープン最終日（３０日、北海道・樽前ＣＣ、パー７１）　諸見里しのぶ（２１）＝フリー＝が７３とスコアを落としながらも通算６アンダーで逃げ切り、涙のメジャー初制覇を果たした。今季初Ｖでツアー通算２勝目。プロ転向後４４試合目での公式戦勝利は宮里藍（２２）＝サントリー＝に並ぶツアー史上２番目の早さで、ジュニア、アマなどの“日本４冠”も宮里に次ぐ２人目。１打差２位は不動裕理（３０）＝フリー＝。横峯さくら（２１）＝エプソン＝は１オーバー６位に終わった。

　ウイニングボールがゆがんで見えた。最終１８番。両手を４回突き上げると、諸見里は右手で顔を覆った。「こんなに涙が出るとは思わなかった」。約１年も忘れていた勝利の味は格別だった。

　最終組で対決した不動に迫られたが、一度も首位を譲らなかった。３番でラフからの第２打を木に当てボギーとしながら、直後の４番で約７メートルを決め、すぐに取り返した。１１番で１打差にされても、１３番で約５メートルを沈めてパーセーブ。１５番のバーディーが"決勝点"となったが、それまでの粘り強さが光った。

　つらい時期を乗り越えた。３月にそれまでのマネジメント会社との契約を解消し、複数の企業とのスポンサー契約が切られ、大幅な収入減となった。同じ江連忠コーチ（３９）に学ぶ同い年の上田桃子が今季３勝を挙げるのと対照的に、優勝が遠かった。

　それでもめげなかった。「前は成績が悪ければ悪かった分だけ言い訳してた。もう甘えたくないと思いました」。Ｓ・Ｋ・ホや清田太一郎ら男子プロの練習方法を取り入れ、７月からはクロスハンドグリップのパットに変えるなど、「自分で考える力」がついた。３９歳の誕生日に最高の"プレゼント"をもらった江連コーチも「このタイトルで勝ちたいと思ってただけに本人もうれしいだろうね」と笑顔だった。

　７月から新たなマネジメント会社と契約し、３社以上の企業からスポンサー契約のオファーが舞い込むなど、人気も再び沸騰してきた。「今年の目標は年間３勝と１億円突破。今大会で自信がついたし、一試合一試合大事にやりたい」"トンネル"を抜け出た今、明るい未来が開けている。

　◆諸見里　しのぶ（もろみざと・しのぶ）１９８６年７月１６日、沖縄・名護市生まれ。２１歳。９歳からゴルフを始め、屋部中２年の日本ジュニア１２～１４歳の部で優勝。０４年の日本女子オープン５位でローアマを獲得。日本女子アマを制した０５年にプロ転向し、米女子ツアー予選会突破。０６年は米ツアーに参戦し、７月から日本に復帰。昨年１０月のＳＡＮＫＹＯレディースでツアー初Ｖ。家族は父・朝明さん（６５）、母・敬子さん（５８）。１６０センチ、５５キロ。  ◆諸見里が達成した記録◆（いずれも１９８８年ツアー制施行後）  ▽史上２位のスピード公式戦Ｖ　プロ転向４４戦目は、平瀬真由美（８９年ツアー選手権）の４０戦目に続き、宮里藍（０５年日本女子オープン）に並ぶ。２１歳での優勝は、宮里の２０歳に次ぐ若さ。  ▽史上２人目の日本４冠　００年日本ジュニア、０４年日本女子オープンローアマ、０５年日本女子アマに続く勝利で、日本ゴルフ協会主催主要競技の“女子４冠”。宮里藍に次ぎ史上２人目。 

最終更新:10月1日8時3分
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昨日は、Ｆ１日本グランプリと放映時間が被っていて、女子ゴルフ
の方をテレビ観戦することは殆ど出来なかった（録画すれば良かった
のだが、我が家のレコーダは現在、ハードディスクがパンパン
なのである･･･(^_^;)）。
終盤の優勝が決定する辺りは観れたのですがねぇ･･･。

優勝したのはしのぶちゃん！！（諸見里しのぶプロ）
彼女を見ると、何故かどうしてもちゃん付けをしたくなるのである。
あの華奢な身体つきといい、可愛らしい顔がそう思わせるのか！？
何故だろうか･･･。

優勝が決まった瞬間にしのぶちゃんは泣いていましたね。
なんか貰い泣きしそうになってしまいました。
肉薄していた、かつての女王・不動プロを振り切ったのは流石です。
今季初優勝おめでとうございます！！

しかし、通常のトーナメントの３倍近い、優勝賞金2800万円は凄いなぁ。

今回はさくらプロの勇姿は殆ど観ることが出来なかったが、
まあ、しのぶちゃんの泣き笑顔が観れたからよしとするか。
（私はファンなのか･･･！？）
http://www.golblo.jp/payne/