2025 09,04 02:20 |
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2007 11,03 12:12 |
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マクラーレンチームは、フェルナンド・アロンソとの間で彼がチームを離脱することに合意したことを本日発表した。アロンソはマクラーレンとの契約があと2シーズン残っていた。 アロンソはこれからF1での新たな挑戦を見つけることになった。彼はルノーに戻ることが予想されている。チーム代表のフラビオ・ブリアトーレはアロンソ復帰を心から願っていることを公の場で明らかにしている。 「僕は子供のころからいつもマクラーレンをドライブしたいと思っていた。でも、ときに人生は上手くいかないものなんだ」と、アロンソは公式発表の中で述べた。「マクラーレンが素晴らしいチームだと信じ続けているよ。シーズン中はアップダウンがあったのは確かだし、それが僕たちにとって余計な挑戦になってしまった。本当に居心地がよく感じられなかったのも事実だよ。チーム内にえこひいきがあるのはわかっていたし、戦いの真っ最中にみんながあれこれ言っていたのもわかっていたよ。でも、結局は常に勝つチャンスを平等に与えられていたと思うんだ。今日の決断でみんなが2008年に集中できるようになった。今シーズンに一緒に働いてきたチームやボーダフォン、サンタンデール、ムトゥアマドリレーナなど全てのチームパートナーに素晴らしい将来がくることを願っているよ」 ロン・デニスはアロンソの幸運を願っている。「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員、特にマクラーレンのパートナーであるサンタンデールやムトゥアマドリレーナ、タイトルスポンサーのボーダフォンはフェルナンドの素晴らしい将来を願っている。彼は最高のドライバーだが、ある理由によりボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとフェルナンドとの関係が上手くいかず、最終的には前進する道を見つけることができなかった。我々は別々の道を歩むというこの決断が最高だと信じており、今後は2008年のワールドチャンピオンシップの挑戦に向けて集中していくことになるだろう アロンソ選手が強豪チームのマクラーレンを離脱する模様。 マクラーレンとの契約が残り2年もあることから察するに、
転職して間もなくて残念ではあるが、私もアロンソ選手を見習って、 そう決めたのなら、気持ち的には随分と楽になった。 己の力もろくに発揮できず、メンタル的なストレスを抱えたままの この点だけはアロンソ選手とはえらく違い、我慢が出来なくなって ジョブホッパー・転落人生、万歳!! ちょっとだけ親近感を覚えたアロンソ選手には、来季はがんばって!! PR |
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2007 10,22 23:00 |
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いやあ、めでたい!めでたい!!今年は本当にいい年かも!!! F1ブラジルGPは地上波では、昨晩に言わずと知れたCX系にて放送 でもチャンピオンには誰がなったのかは、直ぐに知りたかったので なんと、そこには、「総合優勝 ライコネン」の文字が・・・。 ライコネン選手には常々勝って欲しい、願わくはワールドチャンピオン しかし、嬉しくて嬉しくて・・・、
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2007 10,22 22:22 |
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2007年FIAF1世界選手権は、とうとう最終戦ブラジルGPの決勝レースのときを迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温36℃、路面温度64℃、湿度32%、ドライとなっている。
Did not finish(リタイア) |
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2007 10,08 23:00 |
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2007年F1第16戦中国GPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温29℃、路面温度42℃、湿度65%、気になる天候は曇りで13時59分に雨が降るとの予報がでている。 1 K・ライコネン フェラーリ 1:37:58.395 Did not finish(リタイア) 先週末は3連休のお陰で、昨晩に中国GP決勝の模様をリアルタイム 予選の結果からして、恐らく今回で超スーパールーキーのハミルトン選手が、 レースの途中でハミルトンはリタイア・ノーポイントに追い込まれ、 ポイントランキングは、僅差となり、誰がチャンピオンになっても 1. L・ハミルトン 107 それぞれのファンはやきもきする結果となったが、単なるF1ファン 次戦・最終戦のブラジルGPで全てが明らかになる。 必勝祈願!!頑張れ!!ライコネン!!! |
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2007 09,30 16:30 |
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2007年FIAF1世界選手権第15戦日本GPは、いよいよ決勝のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温17℃、路面温度22℃、湿度94%、雨となっている。 1 L・ハミルトン マクラーレン 2:00:34.579 Did not finish(リタイア) 今週末はいよいよ、日本グランプリウィークとなり、今日は、 最近では、何故か結構忙しくて、録画してあるグランプリのテレビ観戦 富士スピードウェイには10年位前にフォーミュラニッポンの観戦で 30年ぶりの富士スピードウェイでの開催であったので、鈴鹿に比べれば
チャンピオンのアロンソは、44周目 ヘアピンでクラッシュし、
1. L・ハミルトン 107 15. 佐藤 琢磨 4
クライマックスに向けて、楽しみは尽きない。 |
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