謎であったコンテナ群からその正体が明らかとなったノマディック美術館だが、本日よりいよいよ公開なのである！　しかし、あいにくの雨降りの日なので、初日の客の入りはどうなのでしょうか･･･？
その内容については興味津々なので早いうちに観てみたいのですが、私はいつ頃出掛けようかな。

ALL ACCESSのHPより-----------
アーティスト・グレゴリー・コルベールが手がけた50点を超える大型写真作品、60分の長編映像、2本の短編映像「俳句（haikus)」を展覧する“芸術的な冒険旅行”『Ashes and Snow』。この展覧会が、著名な建築家である、坂 茂（ばん しげる）の設計による現代建築、ノマディック美術館（東京・お台場）において開催されます。『ashes and snow』の展覧会場であるノマディック（遊牧）美術館は、2005年3月にニューヨークで初めてその姿を現し、その後2006年にロサンゼルスへ巡回しました。これまでに100万人以上の人々が展覧会に訪れています。
コルベールが撮影した長編映像のナレーションは渡辺謙が担当しました。柱のない劇場で、大型スクリーンに映し出されます。写真・映像・建築が一体となったノマディック美術館の世界を巡る旅です。

大人　　　　：　前売￥1,800 / 当日￥1,900
大学・高校：　前売￥1,500 / 当日￥1,600
中学・小学：　前売￥1,200 / 当日￥1,300
5歳以下 　：　無料
（税込）

http://www.fujitv.co.jp/events/art/Ashes/index.html
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今から２、３週間前に職場で勤務していた時に、昨年の夏頃に異動となった先輩がひょっこり訪れてきた。
その時にもらったのがこれ。「ガンプラコレクション」である。

現在から２５、６年前に流行った、いわゆるガンプラ（ガンダムのプラモデル）のミニチュア版（当時主流の1/144スケールの半分、1/288スケール）なのである。値段は当時の多くのガンプラと同じで１コ３００円。
最近、流行りのコレクション性のある食玩（とはいえお菓子等は含まれていない）のようである。ネットで調べたところ、昨年の１０月に発売を開始していたんですねぇ。
http://bandai-hobby.net/collection/placolle/

そのあらゆるホビー好きな先輩が熱心に集めているそうだが、ダブったのでくれたとのこと。中身は量産型のズゴックでした！（写真参照）

あ～、懐かしい。
子供だった時に買ったことのあるパッケージそっくり、というかほぼ同じなので、あの頃の感動（当時はガンプラが品薄で入手が大変困難だった）が蘇ってくるのである。

私もコンプリートを目指して集めようかしら。でも、そのうち飽きてどっかにやってしまいそうなので、昔買ったものだけ揃えようかな。
懐かしさを感じた一時でした。

Ashes and SnowのHPより--------
2002年にヴェネツィアでデビューを飾って以来、100万人以上の人々がAshes and Snowを訪れました。これは、グレゴリー・コルベール氏が手がけた50以上の大型写真芸術作品や60分間の映画、2本の9分間の映像「俳句」のエキシビションです。
Ashes and Snowの永久に移動する拠点であるノマディック美術館は、2005年3月にニューヨークで初披露された後、2006年1月にロサンゼルスへと移動しました。ノマディック美術館のAshes and Snowは、お台場で2007年3月11日から6月24日まで開催されます。

http://blog.fujitv.co.jp/events/archives/50915033.html

http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php
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　お台場に突如出現したコンテナ群は、nippeさんが既に正解をくれてましたが、美術館だったのですね！その名も「ノマディック美術館」。

まだ歴史は浅そうですが、世界各地で実施されているのですね！全く知りませんでした。謎が解けてしまうと、ミステリーでもなんでも無かった様な気がしますが、でも俄然興味が湧いてきましたよ！　開催されたら是非出掛けてみようと思います。

　現在、最も欲しいと感じている模型（プラモデル）はこれだ！
バンダイより最近発売となった、R3（リアルロボットレボリューション）第２弾「エルガイムMk-Ⅱ」なのである（因みに第１弾は、「蒼き流星SPTレイズナー」）。

　重戦機エルガイムというと、私が子供の頃（1984年頃）にガンダムに並び夢中になっていたロボットアニメですが、そろそろ不惑を迎えようとしている、すっかりオッサンと化した今でも相変わらず懐かしく思い、好きなのである。
　それもMk-Ⅱという、劇中後半で活躍する、主役のダバが搭乗するヘヴィメタル（エルガイムの話の中のロボットの総称）の２代目の機体である。何故２代目の方が先に登場なのか？！それくらいデザイン的に優れていて、根強い人気があるからなのか！？

　未だに新製品としてキット化されるのも凄いと思いますが、私のようなオヤジ（世代）が沢山いて、結構売れるであろうから誕生するのでしょうね。
　ううむ、この製品、欲しいは欲しいんですけど、こと最近ではプラモデルなんて作ってないから、例によって買っても作らずに置いておくだけなんだろうなぁ。も少し検討してみようか･･･(-_-;)。でも欲しい！？

　今日は所用で秋葉原に出掛けた。時間に余裕があったので、ヨドバシカメラ・マルチメディアAkibaに寄り、ゲーム売り場を覗いてみた。すると、先日紹介したニンテンドーDS用のゲームソフト「レイトン教授と不思議な町」が売り切れていたのである。
あれ程のお店なら相当な数が入荷されていたはずであろうに･･･。

　もの凄い人気である！　立地がアキバという集客力が成せる技なのか、はたまた堀北真希効果(?)なのか、それとも、もともと人気のあるソフトなのか･･･。

　私は昨日にヨドバシカメラ・マルチメディア横浜にてゲットしていたので影響なしでしたが（よかった、よかった！）、一日遅れていたら横浜でも売り切れていたのだろうか？！

　当のソフトをプレイしてみました。初っ端からルーク少年（真希ちゃん）の声だったので感激です（けど、イメージとあまり結び付かない･･･）！
　開始して暫くの間は、レイトン教授（大泉洋さん）とルーク少年の会話が続き、結構いい感じなのですが、もう少しすると声は出なくなり、台詞がスクロールして表示されるだけになってしまうので、ちょっと残念なのである（まあ、全編会話（音声）が入っていたら容量不足に陥るでしょうな）。
　売りのナゾトキも、ちょっと易しい感じがしますが、話が進むほどに難しくなるのか、期待（いや心配?）します。

　まだ始めて間もないのですが、無事にエンディングまで辿り着くことが出来るのであろうか･･･（飽きっぽいので途中で終わることが多いんですよね(^_^;)）。