本日、川崎チネチッタで映画「トランスフォーマー」を観た。

「ダイハード４．０」の次はこの作品しかない！！と思っていた程に
随分前から楽しみにしていたのである（先行ロードショーはなかった
ので、待ちくたびれたよ～ん！）。

http://www.transformers-movie.jp/top.html

何せ作ったのが、あの「アルマゲドン」を撮った【マイケル・ベイ】監督
と、知らない人はまずいないであろう偉大な映画監督
【スティーブン・スピルバーグ】の両巨頭なので、面白くない訳が
ないのである！！

公開直後だし、ネタバレはこれからご覧になる方の楽しみを奪いかねない
ので、多くは語らない様に注意したいのだが･･･。

本作品を観ての感想は･･･、

・特撮（ＣＧ）技術が兎に角凄い！！
　ロボット達は、恐らくＣＧで描いているに違いないはずなのだが、
　金属の質感・重量感といい、光の加減といい、本物があたかも
　そこに存在しているかのような描写力が兎に角素晴らしく思えた
　のである。

・アクションが凄い！！
　素早く変わりまくりのロボット変形アクションの素晴らしさ、
　米陸海空の軍隊もバリバリ登場し、クライマックスの市街戦の迫力、
　私が大好きな要素（人型ロボット＆破壊シーン＆軍隊の登場等）
　が詰め込まれていて、観ていて爽快・大満足でした。
　あの非常に重そうな戦車や車両がバンバン宙に舞ってましたからね！

・ストーリーも（まあ）凄い！！
　とある少年がクラスの高嶺の花である素敵な異性にアタックする、
　昔の青春映画にありがちな所から話が入り始めたと思いきや、
　最後は壮大な戦闘シーンの末に･･･。

　割と単純明快なストーリーのはずなのに、上映時間が２時間半
　あまりと結構長めだったので、その点だけやや気になりましたが
　まあ、いいでしょう（でも無駄なシーンって無かった様な気も
　するんですけどね･･･）。

いやあ、映画好きなら、いや、好きでなくとも、観るしかない！！
でしょう。この作品も！！！

Yahoo!Japanニュースより-----------------
さくら“落選”…良郎パパ痛恨のクラブ選択ミス
8月4日17時1分配信 夕刊フジ

　第１日４オーバー８２位から巻き返しを期した横峯さくらは、アウトこそ２バーディーとしたが、インで６ボギーをたたき、通算８オーバーで予選落ちした。

　象徴的だったのは、１１番、使用クラブをめぐって父娘の意見が対立。前日と同じく、父の意見を採用したが、これが裏目に。結果的にこの日、最初のこのボギーがリズムを狂わせたことになる。

　そもそも、今大会でバッグを担ぐ予定となっていたキャディーと、練習ラウンドをまわり、息を合わせていたところで、良郎氏が急遽（きゅうきょ）、キャディーを。世界初？　の国会議員とのペアは、悲しいぐらいに結果が伴わなかった。

　「まあ、あんなもんだな」と総括した良郎氏だが、自らのクラブ選択ミスには触れず、質問をシャットアウト。早くも政治家の資質をのぞかせた。良郎氏は、７日の参院の認証式に備えるため、３日夜、日本へ向けて出発。ちなみに、日本ツアーでは規定上、２日間だけのキャディーはできないが、「そういうのも変えていけばいい」と改革に着手することを宣言。自身の今大会を反省し、当面は、娘のキャディーより、議員に専念した方がよさそうだが－。
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全英女子オープンのテレビ放映は、テレビ朝日で深夜帯なので、
なかなか観ることが出来ませんでした。

そのためか（そんな訳はないか(^_^;)）、横峯さくらプロは予選落ちを
してしまった様である。　非常に残念なのである。
世界の壁はやはり厚いのか！？

横峯パパがキャディーを務められたそうなので、割といい成績なのでは！？
と思いきや、ニュースを見た限りでは、息が合っていなかったようです。

折角、イギリスの地にまで出掛けたのに、十二分に活躍が出来なくて
残念に思いますが、まあ、仕方が無いですね。

帰国されてからは、十分にお休みして、また国内のトーナメントで
活躍して欲しいものです。　さくらプロ、パパもお疲れ様でした。

Yahoo!Japanニュースより-----------------
ヨーロッパＧＰ決勝：アロンソが天候に翻弄されたレースを制する！！

２００７年Ｆ１第１０戦ヨーロッパＧＰは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温２１℃、路面温度３０℃、湿度４４％、ドライコンディションとなっている。

1  Ｆ・アロンソ マクラーレン  2:06:26.358
2  Ｆ・マッサ フェラーリ  + 8.155
3  Ｍ・ウェーバー レッドブル  + 1:05.674
4  Ａ・ブルツ ウィリアムズ  + 1:05.937
5  Ｄ・クルサード レッドブル  + 1:13.656
6  Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ  + 1:20.298
7  Ｒ・クビサ ＢＭＷ  + 1:22.415
8  Ｈ・コヴァライネン ルノー  + 1 laps
9  Ｌ・ハミルトン マクラーレン  + 1 laps
10  Ｇ・フィジケラ ルノー  + 1 laps
11  Ｒ・バリチェロ ホンダ  + 1 laps
12  Ａ・デビッドソン スーパー アグリ  + 1 laps
13  Ｊ・トゥルーリ トヨタ  + 1 laps

Did not finish（リタイア）
14  Ｋ・ライコネン フェラーリ  + 24 laps
15  佐藤 琢磨 スーパー アグリ  + 40 laps
16  Ｒ・シューマッハ トヨタ  + 41 laps
17  Ｍ・ヴィンケルホック スパイカー  + 46 laps
18  Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ  + 58 laps
19  Ｖ・リウッツィ トロロッソ  + 58 laps
20  Ｓ・スピード トロロッソ  + 58 laps
21  Ａ・スーティル スパイカー  + 58 laps
22  Ｊ・バトン ホンダ  + 58 laps
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７月２０～２２日に行われたＦ１ＧＰ第１０戦ヨーロッパＧＰですが、
ヘタレな私は、１週間遅れの今日に録画したものをテレビ観戦した
のである。

ライコネンの３連勝が非常に気になるレースでしたが、結果的には
マシントラブルでリタイアしてしまい、非常に残念だったのである。

優勝したのは、マクラーレンのアロンソ選手。
ワールドチャンピオンだけのことはあり、荒れたレースでも流石に
速いというか、きっちり結果を出しているのである。

スタート前後で大雨が降り、止んだかと思ったら終盤でもまた降り、
序盤でコースアウトする選手があまりにも多かったので、久しぶり
に凄いレースだなと感じたものです。

驚異のスーパールーキー、ハミルトンは、前日の予選で大クラッシュ
を喫し、予選１０番手と珍しく後方からのスタートであった。
決勝では、路面が結構濡れている中でもドライ用のダイヤをセレクト
するなどしてギャンブルな一面も見られたが、その読みが外れ、
上位へ返り咲くこともならず、１０戦連続表彰台もしくは入賞と
いう記録は、今回で絶たれてしまった。
これは、残念なことなのでが、まあ今回は出場出来ただけでも儲け
ものだったということであろうか・・・。

しかし、ライコネンも琢磨選手もリタイアしてしまったので、
観ていてあまり面白くはなかったですね。

まあ、次戦に期待を馳せて・・・。
がんばれ！！ライコネン、琢磨選手！！

Yahoo!Japanニュースより-----------------
＜女子ゴルフ＞張娜、２週連続Ｖ　下村追い上げも１打及ばず
7月29日18時39分配信 毎日新聞

　女子ゴルフのアクサレディース（北海道・苫小牧ゴルフリゾート７２エミナＧＣ＝６４０２ヤード、パー７２）は最終日の２９日、張娜（中国）が２週連続優勝を果たし、賞金１４４０万円を獲得した。今季、通算とも３勝目。張は首位スタートから２バーディー、１ボギーの手堅いゴルフで通算７アンダーで逃げ切った。追い上げた下村真由美が１打差で２位。東北福祉大生のプロ、原江里菜は福嶋晃子らとともに３アンダーで７位。アマの森田理香子（京都学園高３年）は１オーバーで２４位だった。
　▽下村真由美　（グリーンサイドでプレーオフ待ちしたが、かなわず）相手は２回勝っている人だから。でも、もう少しのところで（初優勝の）きっかけをつかめそう。自信になった。
　◇「安全策」で逃げ切る…張娜
　２位とのスコアは１打差。だが張娜の２週連覇には計算された余裕があった。
　猛チャージの斉藤が５アンダーでホールアウト。その時点で最終組の張、宋は１０番でバーディーを奪って６アンダー。５アンダーを巡っての争いは張が１１番でもバーディーで７アンダー。そのあとは「緊張したり、意識したりすることなく」危なげなくパーを続けて逃げ切った。
　最終ホールは「守ってパーを取れば勝ち」とフェアウエー真ん中へ。１メートルのパーパットも「入れれば勝ち。外してもプレーオフ」とためらいも見せなかった。
　前週は４パットのトリプルボギーがたたり、プレーオフになった。もっとも難しいという２勝目を苦労してものにしただけに精神的なゆとりがあった。「心が強くなってきたと思う」という。
　テレビ解説の男子プロの細川和彦も「勝っているからだろうけど、プレーのリズムがいい」と、狙ってパーを続けるプレースタイルをほめた。
　２５歳の今年、ゴルフ人口の少ない中国から予選会を突破して日本ツアーに出場。「３勝」の目標を早くもクリアして賞金ランクは全美貞、上田桃子に次いで３位に。
　「ちょっと一休みしようかな」。にっこり笑う話し方にも余裕が漂った。【武藤久】  
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今日も休みであったが、平日連続５日出勤が前職より比べてまだ
慣れないのか、疲れが溜まっているようで、テレビ観戦を全くする
ことなく、昼寝をしてしまった。

まあ、横峯さくらプロは全英女子オープンの為に今回も出場していないし、
私はよく知らない選手が２週に渡り優勝した様で、関心も低かったし、
古閑プロの成績も２４位タイといまひとつの様だったし、上位に私の
知っている選手が殆どいなかったので、見逃しても全然問題はなかった
のである。

結果や詳細については、上記の記事の通り。

さくらプロには全英女子オープンで頑張って頂きましょうか！！
さくらプロ、がんばれ！！
それにしても眠いのである。。。

今年春先の作戦が成功の内に終了し、つまり転職してからは、担当
業務（勤務地）が決定するまでの間は、多くのサラリーマンが通う
おやじの街・新橋にある東京本社に日々、通っているのである。

２５日（水）にいつもの様に新橋駅に降り立ったら、日比谷口前の
ＳＬ広場あたりが物々しいというか、多くのテントとかが張られたり
して、何事かとか思ったものである。

そう、今週末（木・金）の２日間は、お祭りが催されるらしいのである！
その名も「新橋こいち祭り」。

http://www.shinbashi.net/top/koichi/index.html

昨年から東京の会社には通い始めたのだが、そのお祭りの存在には
全く気が付かなかったのである。もう１２回も数えているではないか。

最近、暑くなってきたし、夏といえば、祭りやな！！ていうか、
これはイイや！と思い、会社帰りに２日間とも参加するつもりで
満々であった（私もいつまでたっても子供だなぁ･･･）。

しかし、２６日の午後から暫くの間は、埼玉の戸田公園にある倉庫街
の一画に出張と相成り、その目論見がもろくも崩れ去ってしまったのである。
ううむ。よりによってタイミングが良すぎる（悪すぎる）のである･･･(T▽T)。

戸田と横浜（とはいえ南の外れ）の自宅の間は距離にして約７０ｋｍ、
電車を利用した移動時間にして約２時間。途中下車すれば、参加
出来なくもないが、残念ながらそこまでする気力は無かったのである。

どんな感じか覗いてみたかったし、ちょっとばかり楽しみにしていた
ので、残念なのである。
まあ、ブログの記事にする程でもないネタだが、自身の日記も兼ねて
いるので一応書いておこうか･･･。

来年は参加出来るといいが、今後の予定からして恐らくムリそうな
予感がする今日この頃なのである･･･。
嗚呼、残念。